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東海北陸助産師学会での講演アンケート結果

◎東海北陸助産師学会からお招きいただき、講演をさせていただきました。
“「元気学園マジック!」何が問題かわからない子育てと不登校”
という題です。
講演は、多くの助産師さん、医師、医療系の学生さん、一般の方が聞いてくださったようです。
この演題になったのは、推薦してくださった医師たちが、元気学園に入学するbefore・ afterを知って、あまりにも子どもたちが変わっていくので、元気学園マジックと名づけたところに由来します。
1時間半の講演に、たくさんの質疑応答をいただきました。
そのアンケート結果と感想について、学会事務局から送付いただいたので、どうぞ、ご覧になってください。
在校生の父母からは、このアンケート結果を見て、
「元気学園のいいところは、長期目線で子供を見て、将来に確実に結びつく対応をしてくれるところです。声を聞いて、入学前に、「他とは違う」と感じた理由を、思い出しました」。
などのコメント(リンク先http://blog.livedoor.jp/genki_gakuen054/archives/52122957.html#comments)
が寄せられています。







講演の感想・ご意見34 件の回答
■我が子も二人、不登校の毛行けんがあります。こどもとの距離のとりかたや、親のこころの保ちかたなど、とても共感できました。現在不登校に悩む親子にぜひ先生の著書をおすすめしたいと思います。
■親としても、支援者としても手間を惜しまず関わることが必要なことだと感じました。良い見本となる人を、不登校に限らず、子どもに限らず大人も見る目を持って出会える、探すことが出来ると良いと思います。 そして基本的な生活習慣が大切だと改めて感じました。
■不登校からのドアを開くポイントがよくわかりました。また、子育てのポイント、考え方で参考になる点が多くありました。有難うございました。本は購入し拝読したいと思いました。
■不登校の子どもたちが増えていることは感じていますが、実際に学校の対応などは、あまり見えてこないので、どうなっているのかな?と思っていました。その子にとって、合う場所に辿り着くまでに時間がかかりそうなイメージもあります。助産師としては、子どもが自立するための生きる力を強めていけるようなサポートをしていきたいと思いました。ありがとうございました。
■大切な取り組みだと思います
■子どもとの関わり方の重要性、人生の中でも中2の過ごし方が大事なことがわかりました。親子共に悩み多い時代だと思います。これからどんな人に出会い信頼できる人を見つけられるかで人生が楽しくなりそうです。
■まずは体を元気にすることが大切であること、親の期待にそえないことに悩む子どもの気持ちも知りました。 時に厳しく、でも優しい場所が子どもには必要なんだと実感しました。とても勉強になりました!!
■不登校への取り組みのすばらしさを感じました。様子見ていてはいけない。違う目線での努力の必要を考えさせられました。
■勉強が面白くなかったら、学校へ行きたくなくなるから勉強の教え方を模索しているといわれていましたが、その方法を学校に伝達していくこともやっておられるのでしょうか。先生との出会い、教え方は子どもを左右すると感じています。
■自分の子育ての中では、経験することがなかったのですが、周りでは起立性調節障害で起きれないとお子さんの悩みを聞くことがありました。 小林先生のご経験から、起立性調節障害は治るという確信をお聞きし、適切な時期に適切な関わりをしていくことの重要さが心に留まりました。 貴重なお話しありがとうございました。
■中2病は聞いたことがありましたが、納得できる内容が多く学びが多くありました。少子化で、子どもの発育にもっと予算をつけて支援体制を高められたら、出生率も上がるのではないかと思いました。ありがとうございました。
■不登校の現状等わかりやすく講演いただき有難うございます。元気学園のコスト的な問題もあるとは思いますが、この環境でサポートされる子供たちは幸せだと感じました。 当病院でも母親のネグレスト・不登校である子供の入院もあり、どこまでが医療機関でのサポートなのかと悩むこともあります。
■不登校・引きこもりの数に改めて衝撃でした。 元気学園のような必要な施設に税金を使って欲しいと思います。  子供たちは変化するということで、子供たちの伸びしろ可能性に希望が出ました。
■不登校に関して中々情報を得たことがなかったのですが、ケアにつながることを知りました。
■元気学園ような施設がもっと出来ると良いなと思いました。子育てにもっとお金を使ってくれる政治を期待したいですね。
■母親から離れる事も自立に繋がり、子供を信じる事が必要だとわかりました。ありがとうございました。
■たくさんの情報があり、どういう方向に進むべきかもわからなかったので、とても参考になりました。参加してよかったです。ありがとうございました。
■不登校からの分かれ道において、壁になることが大事だと話されました。その壁にぶつかって方向転換をした子への支えが絶大であってこその壁なのだと思いました。助産師として、安心してぶつかってもらえる壁になれるだけの支えを持つよう磨いていかなければ…と思いました。 面接相談の時点で、子どもが「できるんだ」と感じることができている。というところが、マジックの原点なのだと思うのですが、そのあたりを学びたいです。まずは、ご著書を読んでみます。
■子育てを支える助産師として新たな情報を得ることができた。
■先ず、身体をケアすることから と言われたことは、そうだ!と納得しました。このような学園があちこちで開設されることを願います。厳しいことをさけるだけでは、大人の引きこもりを減らすことにはならないと改めて思います。
■孫娘が中一より不登校になり、家族全員が胸を痛めた記憶があり、先生のお話はとても胸にしみるものがありました。不登校など問題を抱えた子ども達が通う、高校へ進み卒業後は動物や爬虫類などの専門学校に進学し、今でも何匹かの爬虫類と一緒に生き生きと生活しています。もっと早く先生の素晴らしい教育のお話を聞きたかったなーと思いました。
■不登校への理解が深まった。不登校は身体から治していく。困難を乗り越えていくために師を見つけていく。不登校は中2が鍵 時期を逃さない 不登校は家が問題なっているなど多くの経験から語られる言葉一つ一つに重みを感じました。ありがとうございました
■不登校が引きこもり、働かない大人になる原因となることを知り、納得しました。
■元気学園マジックは、血の通った生きた支援ですばらしいと思いました。岐阜でもこれから何らかの活動が広がるのかと思うと楽しみです。義務教育の中で色々な問題があふれてくるときにも助産師ができることは何か考えていきたいです。
■子供の生活を整える基本的な生活が基本の木ということを改めて学ばせていただきました。生活を整えることで1か月後に食欲、体調では4か月、睡眠や疲労は5か月後にうまく適応していくというデータは、生活の乱れの回復にそれぐらいの時間がかかるということ、身体的側面が整って初めて心が整ってくるということがデータとしてみることができ、基本的な生活がじ重要なことを学ばせていただきました。
■自分の周りでも不登校で悩んでいる同僚がいます。ぜひ、先生の講演や本を紹介して少しでも悶々とした気持ちが改善でき、前を向いていけるようになれるといいと思いました。
■親としても大変参考になりました。一人でも救われる人生に、自分も少しでも携われたらと思いました。
■不登校・引きこもりについては私にとっては課題です。その子を尊重する教育の在り方と人間的関りを大切にしていきたい
■不登校の子にも、みんなと交わるというか、同じ事できるんじゃなぁかなと思っていました。 周りの環境なんですね。親を責めるのではなく、みんなで関われる社会になったら 良いなぁと思いました。
■不登校の子どもを持つ親に出会ったら先生の本を紹介したい。
■不登校の問題について、こころの話だけでなく、生活習慣から整えていくことの大切さを学びました。
■出産後1年間、あるいは、3歳ぐらいまでの母親を見ていますと、子どものペースではなく、母親の思いが強く出ている子育てをよく見かけます。子育ては、子どものペースに合わせる忍耐力を養う場だと思っています。このような母親の思いが強い場合に、不登校や引きこもりに発展するのではないかと考えます。助産師として子育ての始まりに、何らかの関りができないかと思います。このような点を聴けると大変有り難く思いました。
■実践内容を具体的にかつ根拠も踏まえてご紹介いただき、大変分かりやすかったです。 立ち止まっている子どもたちを前に進めるための支援という社会のための重要な役割を担っていらっしゃるのに、経済的援助が国からも無いことに驚きました。 また、効果的な支援を受けるのは不登校の子どもはもちろん、家族や学校も含まれていると感じます。このような支援活動は、命を守ることに繫るのでもっと認知され支援者に対する価値を高める事が必要だと強く感じました。助産師として何ができるのか?妊娠期からの家族との出合いの中で、予防的な関わりと感性的な部分も含めた初動を意識していきたいと思います。
■健全な体が健全な心を宿す!大いに賛同です。体の不調(疾患)と心の癖(甘え)を養生からと大切なコツをいただきました。保育園での子どもの行動に既にサインが出てるとのことでしたが、どんな事なのか具体例も伺いたかったです。もっと聞きたいご講義でした。


研修会に対するご意見8 件の回答
■貴重なお話でした。 質疑応答もたくさんしていただきありがとうございます。
■資料がほしいです。
■オンデマンド配信ありがとうございました。受講できてよかったです。
■不登校、今このコロナ禍で問題となる旬な講演を有難うございます。
■司会 座長の皆さんのすばらしい進行に感謝します
■お疲れ様でした。
■不登校と助産の専門性をどのように結びつけるのか、ディスカッションを聞いてみたい。




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